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12月 ラピスラズリ

12月のもう一つの誕生石はラピスラズリ。この宝石には、永遠の愛を誓います 心豊かな生活を というメッセージが込められているんです。
 ラピスラズリは紀元前3000年頃、メソポタミアのシュメール文明では、装身具や工芸品として使われていました。
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   古代エジプトでは天空と冥界の神オシリスの石とされていたため、紀元前1300年頃には、ツタンカーメン王の 黄金のマスクにラピスラズリが使われました。
 また、棺には死者の書の呪文と共にオシリスの像が描かれ、霊魂の流転再生の願いが込められていたんですよ。

 エジプトだけでなく、ラピスラズリは世界各地で「聖なる石」とされ、身につけると凶事から守られると言われ、大切にされていました。
 ユダヤ教の神ヤハウェはユダヤの民に光を与えるため、ラピスラズリで出来た王座の一部を地上に投げ落としました。
 それを手にしたのがモーゼだったといわれているんです。
 つまり、モーゼの十戒が記された石版というのが、ラピスラズリだったんですね。

恋人との愛を深めていきたい
精神の安定がほしい
心穏やかな気持ちでいたい
すれ違った心を繋ぎとめたい

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 そんな想いが伝わるかもしれませんよ。
 ラピスラズリは不安や邪念を吹き飛ばしてくれるとされています。
 そこから本当の愛を導いてくれる宝石なんですね。
 せっかく持っている宝石だもん!石のことを詳しく知って、もっともっとラピスラズリを好きになってください。

宝石言葉 永遠の誓い・健康・成功・繁栄・高貴・真実
和名 瑠璃
由来 ラピス「石」+ラズリ「青い」の合成語
硬度 5.5
産地 アフガニスタン・チリ・シベリア・カナダ・アメリカ
比重 2.80
結晶系 不定
光沢 ガラス状〜脂肪状
イメージ  ラピスラズリは数種類の鉱物の集合体で、均一な色ではなく白や金の斑点が見られるため、 その斑点から宇宙の星のような神秘的な宝石とされ古くから愛されてきました。
 例えば、装飾品・ツタンカーメンの棺・シュメール文明のモザイク画など様々な物に使用されていたんですよ。
 その美しい輝きから高級な宝石とされ、上流階級のみ使うことが許された宝石 だったんですよ。

 中世では、ウルトラマリン(群青)色をつくる顔料として利用され、当時は非常に貴重で高価なものとされていました。
 装飾品・顔料以外には病気の治療などに用いられてきたんです。
古代ギリシャ人やローマ人は強壮剤や下剤として、古代中国人は化粧品として使っていたんです。